428件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

その中で、荒尾市と長洲町と共同で開催する第1回防災士養成講座というものがあるということでございましたので、県のほうにお尋ねをし、荒尾市でその養成講座を受検できるということでございましたので、申込みをいたしました。養成講座の終了後に、取得のための試験を受けて、2021年12月24日認証日防災士として登録することができております。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務分科会-03月15日-02号

次に、4番の地域防災力強化促進事業770万円につきましては、防災士養成講座実施に加え、市内在住防災士対象としたフォローアップ研修開催経費等でございます。  資料の100ページをお願いいたします。  主な内容といたしましては、14番の被災者生活再建支援システム関係経費といたしまして、システムの運用に係る経費など887万3,000円を計上いたしております。  以上でございます。

熊本市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月11日-03号

市民後見人となるためには、養成講座を修了して知識や経験を積み、1年以上の実務活動経験のもと市民後見人バンクに登録し、法人後見協力員として後見業務経験した方が家庭裁判所から選任されなければ市民後見人になれないので、かなりハードルが高いです。  今回、権利擁護支援地域連携ネットワーク体制が整備され、協議会を適切に運営していく中核機関として社会福祉協議会が担っていくこととなりました。

熊本市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-07号

このように考えていた私は、本市生活援助型訪問サービス従事者養成講座を開講されていることを知りました。  そこで、幾つかお尋ねいたします。  まず1点目、講座を始めた時期と講座内容は。  2点目、年間の開講回数、さらにこれまでの修了者の人数は。  3点目、修了者の活躍の場はどうやって提供されるのか。  4点目、講座開催の期限を決めてあるのか。  

熊本市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-04号

ただ、産後ドゥーラについて、課題として考えられるのは、1、産後ドゥーラの数が少ないこと、2、資格取得のために70時間の研修試験に合格すること、3、養成講座受講料が高額であることなどが挙げられます。  東京都では、国の産後ケア事業に加えて産後家事・育児支援事業を発足し、区市町村取組やそのための人材育成に10割補助を実施しています。

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回教育市民委員会-12月09日-01号

第2章、消費者行政をめぐる現状と課題では、まず、第2次計画の成果としまして、(1)消費者センター認知度、(2)解決可能となった割合、(4)出前講座回数、(5)見守りサポーター養成講座につきましては、新型コロナウイルス影響等もあり、目標達成が厳しいという状況でございます。

水俣市議会 2021-12-07 令和 3年12月第5回定例会(第2号12月 7日)

成年後見制度では、市民後見人等養成講座修了者から、制度についての理解が深まり、今後、家族などへの支援に生かせるとの声をお聞きしました。  介護保険施設への非常用自家発電設備を整備したところについては、施設に入所している利用者の方や御家族から、安心して利用できますとの声や、地域避難所として安心できるという声をお聞きしています。  

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回厚生委員会-06月17日-01号

内訳につきましては、補足修正を行いましたものが1件、既に記載をしておりますものが1件、説明し理解を求めましたものが4件、事業の参考とさせていただきたいものが2件、その他1件というようなところでございまして、1ページおめくりいただきまして、そこに詳細な内容記載をさせていただいておりますが、項目番号の2を御覧いただきたいのですが、ここにまず、手話通訳者養成講座受講した方を対象とした厚生労働省認定試験

荒尾市議会 2021-06-17 2021-06-17 令和3年第3回定例会(2日目) 本文

この防災士になるためには、指定された養成講座受講することが必要であり、これまでは、県が主催する講座を利用してまいりましたが、年に2回、遠方で開催されることが多く、受講しにくい状況でありました。  そのような中、地域の方や自主防災組織方々から本市での開催を望まれる声も多くいただいたことから、今年度は秋頃、本市において長洲町との共催の形で開催することといたしました。  

熊本市議会 2021-03-18 令和 3年第 1回教育市民委員会-03月18日-01号

浜田大介 委員  特に気になったのが養成講座受講料本人手出しということで、2万円ちょっと手出しして受講を受けて相談員になって、さらにボランティアでやらなくちゃいけないということで、なかなかこういう状況だとボランティアに参加しようという思いがそがれてしまいますので、できればそういった受講料とかの支援とかも、全体として福祉としっかり連携しながら検討していただければということで、これは要望とさせていただきますのでよろしくお

熊本市議会 2021-03-18 令和 3年第 1回教育市民委員会−03月18日-01号

浜田大介 委員  特に気になったのが養成講座受講料本人手出しということで、2万円ちょっと手出しして受講を受けて相談員になって、さらにボランティアでやらなくちゃいけないということで、なかなかこういう状況だとボランティアに参加しようという思いがそがれてしまいますので、できればそういった受講料とかの支援とかも、全体として福祉としっかり連携しながら検討していただければということで、これは要望とさせていただきますのでよろしくお

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回環境水道分科会-03月17日-02号

また、(2)一人一緑化運動経費等につきましては、緑化フェア契機とした取組として実施しておりますみどり検定運営経費や、地域緑化リーダーを育成する緑のマイスター養成講座運営経費502万8,000円でございます。  次に、資料は元の15ページに戻っていただきまして、8の市電緑じゅうたん事業6,290万円でございます。

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回環境水道分科会-03月17日-02号

また、(2)一人一緑化運動経費等につきましては、緑化フェア契機とした取組として実施しておりますみどり検定運営経費や、地域緑化リーダーを育成する緑のマイスター養成講座運営経費502万8,000円でございます。  次に、資料は元の15ページに戻っていただきまして、8の市電緑じゅうたん事業6,290万円でございます。

熊本市議会 2021-03-10 令和 3年第 1回定例会−03月10日-07号

前年度は、ゲートキーパー養成講座に多くの民生委員児童委員さんも参加されたとお聞きしました。昨年はコロナ影響でなかなか養成講座も開けなかったとのこと。また、本市福祉に関連する部署職員で、この講座受講しているのは355人、23.4%とお聞きしました。まだまだ少ないので、100%を目指してそれぞれの部署職員ゲートキーパーへの意識づけをするためにも取り組んでいってほしいと思います。  

熊本市議会 2021-03-10 令和 3年第 1回定例会−03月10日-07号

前年度は、ゲートキーパー養成講座に多くの民生委員児童委員さんも参加されたとお聞きしました。昨年はコロナ影響でなかなか養成講座も開けなかったとのこと。また、本市福祉に関連する部署職員で、この講座受講しているのは355人、23.4%とお聞きしました。まだまだ少ないので、100%を目指してそれぞれの部署職員ゲートキーパーへの意識づけをするためにも取り組んでいってほしいと思います。